どじょうさんのブログ

主に山口県について書く雑談ブログです。

山口県山口市の湯田温泉の史跡 御茶屋臨野堂跡(おちゃやりんやどうあと)の場所など残してみる

前回、湯田温泉の史跡 瓦屋跡を記事にしましたが、さすがに少ないのでもう1個ほど紹介します。

 

今回も湯田温泉の小さな史跡で「御茶屋臨野堂跡」(おちゃや りんやどう あと)になります。

元々は萩の毛利氏が他藩の来客用に設けたお茶屋、接待所です。

 

場所は松田ホテルの裏側で、瓦屋跡の道路を挟んで対角線上にあります。

 

幕末になってからは吉田松陰高杉晋作桂小五郎(後の木戸孝允ですね)らが密議の場所として利用していました。

 

現在は下の写真の通り石碑のみとなっています。

現在はお店の一部みたいになっていますが、歴史的な立派な史跡です。

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ちなみに前回の瓦屋跡のすぐ近くにありますので、あわせて観光できるといいかなと思います。

www.dojo.love

 

それにしても、この一帯は高杉晋作木戸孝允の密議の場所がなぜか多い気がします。

なぜ萩市じゃないのでしょうか。

 

長門国ではなく、周防国のほうが都合が良かったのでしょうか?

井上邸が近かったためでしょうか。

それとも単に温泉に入りたかったのでしょうか?

 

素人ながらにいろいろ勘ぐってしまいます。

 

また小さな史跡になってしまったので、次回は湯田温泉の有名どころを記事にしてみようかと思います。

湯田温泉といえば、長州五傑の井上馨ですね。