どじょうさんのブログ

元々IT技術について書いていく予定でしたが、内容が思わぬ方向に行ってしまいました。

東京へ引っ越したもののなぜ面白くないと感じるのか

11年間働いていた東京での仕事を終えて、再び田舎に戻り働くことになりました。

東京にいた間もそれなりに仕事で経験が積めて楽しかったのですが、それなりに東京の欠点が見えてつらかったなというところがいろいろあったので思いつくまま書いてみました。(利点も別途記事を揚げたいと思います)

お金がないとできることが限られている

新卒で東京のIT企業に入ったのですが、通常の社会人の給料でできることは限られています。

最初は浅草や東京駅の周りに行って楽しかったのですが、次第に見るものがなくなりました。観光だと1度見たら十分ですし、かといって毎週末グルメ情報やアクティビティ情報に頼って様々なお店に行くとすぐお金が無くなります。

車の保有にお金がかかる

 東京では車が必要ないとはいいますが、それはお金がない人のいいわけです。

少し田舎に移動する時、ちょっと駅から離れたところ、朝の通勤ラッシュで移動するなら電車より車のほうが遥かに快適です。電車は最小限の快適さしか提供しません。

箱根や日光などちょっとした近距離旅行で、荷物を車へ放り投げていけることがどれほど気楽でしょうか。持てるお土産も限られます。

また何より、電車は台風や雪ですぐに止まりますが、会社はぎりぎりまで帰らせてはくれません。車だとどれほど心強いでしょうか。

生活コストが高く、何かするにも常にお金を気にしないといけない。

 移動するにもお金がかかる、駐輪するにもお金がかかる、ちょっと休むのにもカフェでお金がかかります。

そして何より健康に気を使うとお金がかかるのです。

田舎ではお隣さんからいただいたり畑で余った野菜を食べていたのに、スーパーで買わないといけなくなります。天候不順や台風にも気をつかなわないといけなくなります。

魚は地方に比べてとても高く品質もいまいち、自分で釣ることも無理な土地です。

アサリも取れません、野菜も育てられません、山菜はありません。存在するものには全て値札が付いています。

 自然が少ないためできるアウトドアが限られる

 魚釣りが好きなので、釣り場所が少ないのはつらかったです。魚種もハゼかスズキに限られ、電車釣行や船だととてもコストがかかります。釣っても臭くて食べられません。

釣り掘も有料で人がぎっしりの場所で鯉や金魚ぐらいしか釣れません。

全ての人が1メートル間隔で魚釣りをして、どの釣り場も釣れるや否や見知らぬ人が割り込んできます。うっかりトイレに行けません。

また、山登りも高尾山が身近ですが、移動すら電車で数千円、数時間かかります。

乗車時間が長すぎて乗り鉄なのか、登山なのかわかりません。

電車が混みすぎて疲れる

どの電車も混みすぎて、座れません。所詮安かろう、悪かろうの大量輸送サービスです。コロナ時代ですが、マスク以前の問題です。

どこも混んでいる

電車と重複するのですが、人が多すぎて、飲食店もテーマパークも並ぶ必要があり、急いで出なければならない空気が漂っています。休日は時間だけが過ぎていきます。

ビジネス目的で会話してくる人ばかりであり孤独である

ニコニコ話してくる人は大抵商売、宗教、犯罪目的です。うっかり心の内を話すことはできません。

近所づきあいもなく、一人で上京してきた人は孤独です。

いざというとき、お隣さんは助けてくれません。面白半分にSNSに投稿するでしょう。

詐欺、犯罪が身近である

区や警察署のメールマガジンで来る詐欺、犯罪情報がけた違いです。地元よりずっと面積が小さな東京23区なのにです。

都道府県別治安ワーストランキングで東京の認知率は上位で、2018年はワースト1位です。犯罪はとても身近なのです。

夜間は変質者も多いですし、電車文化なので痴漢も多いです。

実は大半の物は田舎でも入手可能

一見たくさんの店があるけど、並んでいる物は地方の土産屋みたいなもので大半が同じようなものです。

どうしても地方にないものもAmazonで買えます。

コロナで外出するデメリットが大きい今、通販をうまく利用するほうが良いでしょう。